環境学研究所、持続可能性、持続可能な発展、サステイナビリティーの研究・教育、藤平和俊

研究論文

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稲城エコハウス - エネルギー自給率500%住宅

藤平和俊, 2015, IBEC 2015.5月号, pp. 48 - 51, ISSN0389-2638, 一般財団法人建築環境・省エネルギー機構.

An Approach to Sustainable Homes by Applying Control Science

Fujihira, K., 2012, Advanced Materials Research, Vols. 403-408, pp. 2087-2092, ISSN 1022-6680, Online available since 2011/Nov/29, DOI: 10.4028/www.scientific.net/AMR.403-408.2087, Trans Tech Publications, Switzerland

An Approach to Designing Control Systems for Sustainable Development

Fujihira, K. & Osuka, K., 2011, Proceedings of SICE Annual Conference 2011, ISBN 978-4-907764-38-8, Tokyo, Japan, September 13-18, 2011

サステイナビリティーのための制御系をどのように設計するか?

藤平和俊・大須賀公一, 2010, 環境科学会2010要旨集, p. 56, 環境科学会.

「持続可能な発展」のための制御系とその設計論

藤平和俊・大須賀公一, 2009, 第10回 計測自動制御学会システムインテグレーション部門 講演会論文集.

An Educational Methodology for Sustainable Development

Fujihira, K. & Osuka, K., 2009, ICCAS-SICE 2009, Final Program and Papers, ISBN 978-4-907764-33-3, Fukuoka, Japan, August 18-21, 2009

制御理論を応用した持続可能な開発のための教育の進め方

藤平和俊, 2009, 流域環境の質と環境意識の関係解明 報告書, pp. 114-116, 総合地球環境学研究所.

制御理論を応用した持続可能な開発のための教育の方法論とその有効性の確認

藤平和俊・大須賀公一・吉岡崇仁・林 直樹, 2008, 環境教育, 18巻1号, pp. 17-28.

CSRの推進は企業業績を向上させる

藤平和俊, 2006, 日本広報学会 CSC研究会, CSRコミュニケーション研究, 2006, 日本広報学会.

制御理論の応用から捉える5-2プロジェクトの意義

藤平和俊, 2006, 5-2 IDEAプロジェクト中間報告書, pp. 100-107, 総合地球環境学研究所.

システム制御理論にもとづく企業内環境教育の体系化

藤平和俊, 2004, 日本広報学会 環境経営コミュニケーション研究会, 環境経営とコミュニケーションのかたち, pp.130-144, 日本広報学会.

システム制御工学を応用した企業内環境教育の方法論

藤平和俊, 2004, 広報研究, 8号, pp.46-56.

システム制御理論を応用した環境教育の体系化

藤平和俊, 2004, 環境教育, 13巻2号, pp.63-70.

経営システムを変革する企業内環境教育

藤平和俊, 2003, 日本広報学会 経営リスクと効果的なコミュニケーション研究会, 経営リスクと効果的なコミュニケーション, pp.84-96, 日本広報学会.

システム制御で考える環境コミュニケーション

藤平和俊, 2003, 日本広報学会 環境経営コミュニケーション研究会, 環境経営コミュニケーションの現状と課題, pp.21-24, 日本広報学会.

システム制御で考える企業内環境教育

藤平和俊, 2003, 日本広報学会 環境経営コミュニケーション研究会, 環境経営コミュニケーションの現状と課題, pp.46-52, 日本広報学会.

都市空間を切り裂く自動車交通

藤平和俊, 2002, 環境文明21制度部会, 持続可能な交通をめざして クルマ社会を変えよう, pp. 110-114, 環境文明21.

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