環境学研究所、持続可能性、持続可能な発展、サステイナビリティーの研究・教育、藤平和俊

トピックス
  • 2012.04.18
    ESD・環境教育に関する好評の論文"An Educational Methodology for Sustainable Development"を、本ホームページ上で公開しました。
  • 2012.03.23-29
    サステイナブル都市研究のために、アメリカのサンフランシスコ市とマウンテンビュー市を視察しました。
  • 2012.02.24
    論文An Approach to Sustainable Development by Applying Control Scienceが、共著Sustainable Development の1章として出版されました。
  • 2012.01.25
    ホームページをリニューアルしました。
  • 2012.01.03
    論文An Approach to Sustainable Homes by Applying Control Science を国際学術誌Advanced Materials Researchに発表しました。
  • 2011.09.17
    国際会議SICE2011で研究発表をしました。
    論文An Approach to Designing Control Systems for Sustainable Developmentを発表しました。
環境学研究所は、人間活動をサステイナブルに制御するための研究を進めています。

持続可能な社会を目指して

地球温暖化、生態系の破壊、水不足地域の増加、エネルギーや金属資源の需給逼迫、貧困、紛争、経済危機、……。今日、人類はさまざまな環境問題・社会問題に直面しています。21世紀、人類にとって究極の課題は、これらの問題を解決あるいは未然に防止して、「持続可能な発展(sustainable development)」あるいは「持続可能性(サステイナビリティー, sustainability)」を実現することです。

環境・社会問題を解決・予防して持続可能な発展を実現するには、これを強力に支援する科学も必要になります。しかし、現状は、自然科学および人文・社会科学の細分化された学問分野がそれぞれにアプローチを企てており、混沌とした様相を呈しています。

このような現状を前に、本研究所は、持続可能な発展のための系統的な科学の構築を目指します。同時に、持続可能な発展のための実際的な方法の開発にも取り組みます。また、これらの研究成果をわかりやすく表現し、広く普及に努めることで、持続可能な社会の早期実現に貢献していきます。

研究活動

環境・社会問題群を解決・予防して持続可能な発展を実現するには、人間活動を適切に“制御”することが必要です。そこで、「制御」を専門に扱う学問を応用して、持続可能な発展のための科学の構築を推進しています。同時に、人間活動を持続可能に制御するための実際的な方法の開発にも取り組んでいます。加えて、持続可能な発展のための教育の方法論を確立すること、さらにはこの方法論に基づいて教育・学習プログラムを開発することも進めています。

上記の研究を、本研究所が創造的に推進するほか、外部の団体・研究者・協力者と連携しながら進めています。

出版活動

研究成果を、書籍や論文、報告書などとしてまとめ、発表しています。

講演・口頭発表・ワークショップ

講演や口頭発表を通して、研究成果をわかりやすく紹介しています。また、創出した教育・学習プログラムに基づいたワークショップを行っています。

環境学研究所 Institute of Environmentology
〒206-0025 東京都多摩市永山2-3-1-306
TEL:042-372-4254 FAX:042-372-4253
代表:藤平和俊 E-mail:fujihira@kankyogaku.com